末尾にカンマがある JSON
最後の項目のあとにカンマが残った壊れた JSON の例です。JSON として読めないことをエラーで知らせ、改名の結果は出さないことを確かめます。
入力
JSON
{"a":1,}改名の規則(1 行に「旧い名前=新しい名前」)
a=b
ケース変換(規則に当たらないキーに適用)
変換しない
字下げ
空白 2 つ
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー JSON JSON として読めません(Expected double-quoted property name in JSON at position 7 (line 1 column 8))。末尾のカンマや引用符の閉じ忘れがないか確認してください(RFC 8259)。
改名した JSON
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
RFC 8259 の文法では、値の並びの最後にカンマを置けません。入力は JSON として読めないため、エラーが 1 件出て、改名後の JSON は出力されません。カンマを取り除くと改名できます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 入力の JSON に最初から同じキーが重なっている場合、標準の読み込みでは最後の値だけが残ります。重複の確認には重複キーの検査を別に使ってください。
- 整数だけの名前("1" など)は、読み込みの都合で他の名前より先に並び替わることがあります。キーの順序が意味を持つデータでは出力を確認してください。
- 値の文字列や数値は変えません。キーの名前だけが対象で、値の中の文字列は改名されません。
- 規則は完全一致だけです。部分一致や正規表現による置換には対応していません。
ご利用にあたって
- 改名した JSON を受け取る側のプログラムが、新しいキーの名前に対応しているか確認してから使ってください。